ザ・ジーンズ、王様リーバイス

今現在、日本の街中でよく見かけるレプリカジーンズは、リーバイスの次にEVISUでしょう。シンボルマークであるバックポケットの「カモメ」ペイントが、街中で個性を主張します。お茶目にジーンズを穿きこなしたいオヤジは、EVISUで決まりです。

カモメだけじゃないEVISUの魅力

世界中でもっとも愛用者が多いジーンズは、間違いなくリーバイスです。すべてのジーンズの基本をこのブランドが作ったと言っても過言ではありません。古くは炭鉱で働く労働者のためのギアだったジーンズを、市民の普段着に変えたのもリーバイスの功績。レプリカジーンズを育てる者として、必ず1本は所有しておきたいのは、やはり501です。

ザ・ジーンズの尽きない魅力

リーバイスの501は、現在世の中に出回っているすべてのジーンズの基本形です。すべての音楽がビートルズの模倣に過ぎないと言われるように、すべてのジーンズはリーバイスのパロディに過ぎません。例を挙げれば、バックポケットに赤いブランドタグをつけ始めたのも、他ならぬリーバイスです。

年々モデルチェンジを重ねてフォルム、デザインは変化していますが、それでも501シリーズには変わらないベーシックな味わいがあります。特別生地が厚いわけでも、ディテールに工夫があるわけでもありません。しかしそれが、そもそも作業着たるジーンズの在り方というものです。

★即決ポイント

何年でも穿き続けていたくなる、ベーシックな作り。アメカジ以外のスタイルにもハマります。今からジーンズの道に入る者として、何よりも最初に手に入れたいアイテムです。

701で我が道を行け

ちょっと501はベーシックすぎてつまらない…という方には、701シリーズをおすすめします。ヒップ部分に腰回りをアジャストする小さなベルトがついており、デザインとしても目を引きます。ややルーズに腰穿きして、時間をかけてエイジングさせていくのが701の穿き方です。日本では知名度も低めですが、アメリカでは大人気のモデルです。

★リーバイス701×コーディネート

ワーカースタイルにハマるのが701。上には胸ポケットがついたTシャツを、ブーツは編み上げでタフに決めましょう。冬はボマージャケットやフライトジャケットでアーミー風にまとめても悪くありません。

すべての道はリーバイスから始まり、リーバイスに繋がっています。説明不要の王様ブランドの1本。レプリカブランドを物色する前に、一度ショップをのぞいてみましょう。

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