ツウな履き方で脱、オヤジ!

シンプルに履きこなせるジーンズ。そのまま履いてもシンプルに決まっていいのですが、こなれ感を出すならひと工夫加えてみましょう。若者がするような履き方も、工夫次第でおしゃれになります。ぜひ取り入れてみてください。
ジーンズ×ロールアップでこじゃれたオヤジに!
スキニージーンズなど、細身のスタイルが流行しだしてからのジーパンスタイルの流行は、ロールアップ。裾を少しだけ折り曲げて、あえて足首を出すスタイルが海外を中心に流行しているようです。上手に取り入れるコツは、スキニーなど細身の種類を選ぶこととトップスはシンプルにすること。ロールアップするスタイルはインパクトのある靴をよりアピールするために取り入れると、効果的です。ハイテクスニーカーなど色使いが派手なものにするときは、ロールアップするとアクセントにできますよ。また濃い色のジーンズは、夏場だとどうしても重たく見えてしまいますね。そんなときにロールアップすると足首が見えるようになるので涼しげな印象を与え、季節感を出すことができるようになります。サンダルとあわせればなおグッド。
ちなみにロールアップはスニーカーとあわせるだけでなく、微妙な丈の調整に取り入れることもできます。例えばハイカットスニーカーやブーツなど、ボリュームのある靴を履くとき、そのままの丈ではどうしても裾がダブついてしまいがちですね。1回裾をまくるだけで足元がすっきりとして、スタイリッシュな印象になります。
ロールアップが似合わない体型に注意!
こなれた感じを演出できるロールアップですが、体型によっては逆効果になることもあります。まずがっちりとした人や肥満気味の人。とくに太ももが太い人はロールアップすると足が短く見えてしまい、逆効果です。女性ならヒールをあわせてバランスをとることができますが、男性の場合はなかなか難しいですね。太ももが太めの人はファットや幅が広めのレギュラーを選び、丈調整のため少しまくりあげるぐらいにしておくのが無難です。
ただかっこよくジーンズを履きこなすなら肥満体型はよくありません。筋肉質な人なら引き締まるべき部分は締まっているので着こなす方法はたくさんありますが、肥満だと本当にしっくりこさせるのが難しいです。もちろんファッションの問題だけでなく、健康面でも肥満は怖いもの。中年ともなれば肥満の影響が、健康診断の数値として少しずつ出ている年代でしょう。そのまま放置しておくと年齢を重ねるごとに様々な悪影響が出てくるかもしれません。ジーンズを楽しむどころではなくなってしまうかもしれないのです。
また肥満は男性としての自信さえも奪ってしまいかねません。現在はAGA、と呼ばれている薄毛や男性器が機能しなくなるEDも肥満が一因といわれているのです。もちろんAGAやEDには、プロペシアやバイアグラなどの高い効果を持つ治療薬が存在しているので痩せなければ改善しないわけではありません。しかしこうした治療薬の効果を最大限引き出すためにはやはりダイエットが必要。バイアグラもプロペシアも健康保険が適用されない薬ですので、それなりのお値段です。どちらもジェネリック版が出て以前よりは安く手に入れられるようになりましたが、せっかく薬を飲むなら高い効果が期待できるよう頑張ってみてはいかがでしょうか。ダイエットに成功すれば、健康的になるうえにジーンズもよりかっこよく履きこなせますよ。