501xx…ヴィンテージの真骨頂

ヴィンテージジーンズの基本、501xx。ほとんど見つかることはありませんが、古着屋やオークションをこまめに見ていると、もしかすれば出会えるかも…!?

ヴィンテージジーンズの定番と言えば、間違いなくリーバイスの501xxです。見つけたら、どんな大金を払ってもゲットしたいアイテム。古いものほど価値も高く、中には30万円以上する品もあります。入手できれば、コレクションとして大切に保管しましょう。
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鉱山から見つかる!?

日本に存在するもっとも古い501xxは、1890年代の1本です。かつてはウェアハウス恵比寿店に展示されていましたが、その後の行方は不明。そもそもは、なんとネバダ州のタスカローラという、かつての金鉱で発見されました。その鉱山は1898年に閉山しているので、間違いなく1800年代のものと断定できます。100年以上の月日を経て発見されたにも関わらず、状態は比較的良好で、補修の後もほぼありませんでした。

古着屋になければ、ネットで探せ

もちろん、日本の鉱山を探しても501xxが見つかることはありません。どうしても見つけたいならば、丹念に古着屋を見て回るしかないでしょう。しかし、古着屋もきちんと目利きしているので、そうそう貴重な品を店頭に並べてくれることはありません。

品揃えの良いお店を見つけたら、「501xx、ありませんか?」とスタッフに確認してみた方がいいでしょう。もしかするとバックヤードから、お宝を出してくれるかも…。

手間をかけずに501xxを探したいなら、ネットオークションが1番です。ほとんどお目にかかれることはありませんが、たまに状態の良い商品が売りに出されていることもあります。まず10万円程度では買えないので、資金は潤沢に準備しましょう。

サイズが合ったら、もちろん穿くべき

リーバイス501xxは、プレミアジーンズです。持っていれば時の経過に合わせて、価値は高騰していきます。しかし、それでも本物のジーンズ通ならば、やはり穿いて楽しみたいところ。弱ったらリペアを重ねながら、肌身離さず身に着けるのが、「違い」の分かる本物のオヤジというものです。

レプリカジーンズを集めていると、宿命として、「本物のヴィンテージが欲しい」と心が疼いてきます。実際、1本持っているだけでジーンズライフは大きく変化します。もう、「模倣品」のレプリカでは満足できないかも…しかし、それもオヤジの嗜みと言えるでしょう。

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